タイムマシン・浦安デロリアン号に乗って、 ミーコが住んでいた昭和３０年代の町に、 バック・トゥ・ザ・フューチャーしました。 （２００４年５月９日　浦安市郷土博物館にて））

デロリアン号で戻って来た昭和の町並が懐かしいです 路地を抜けると、お風呂屋さんがありました ミーコをおんぶしたお母さんが、近所の人たちと井戸端会議をしていた共同炊事場

お菓子を買いに行った駄菓子屋さん

お父さんのお使いで、たばこ屋さんへ

お父さんの好きな光

便所は外にあって、桶に板を渡しただけ。ちょっと恐い

かまどは薪、煮炊きと暖房は練炭

ミーコが住んでいた昭和はのどかで、
時間がゆっくり流れていました。
でもミーコは２１世紀の新生セルロイド人形。
懐かしさにいつまでも浸ってはいられません。
浦安デロリアン号に乗って、現在に戻ってきました。

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２００３年秋のタイムスリップ（浦安元町フラワー通り） 

浦安の洋館風建築第１号、昭和４年建築の濱野医院（浦安フラワー通り）